インターネット広告の費用って意外に安い。

みなさんはインターネットを使ったりしますか??

使ったことない人はいないでしょう。

毎日使う、なんて人が多いのでは??

インターネットは仕事にプライベートに、ほんとに有効に使うことが出来ます。

知りたい情報をゲットしたり、ネットで画像や動画を手に入れたり、
お買い物やオークションに参加したりと、使い方はいろいろです。

それにビジネスでは、広告塔としても使えるんですよね。

インターネット広告とは、よく検索などをすると、
スポンサーなどと言って広告が出てきますよね。

それから、ブログやHP内で、バナー広告が出る、あれです。

インターネット広告って目をひいちゃいますよね~。

関連した情報やお得な情報などが、一目で出るんですから。

そんな広告、高そうに見えて以外に安いんですよ。

以前私も利用していたんですが、全体的に安いんですが、
もっとすごいのが、一日の金額上限を決めれたりするってことなんです。

一日1000円とか指定しておけば、その日は1000円分広告表示してくれます。

自分で表示分を決めれるので、効率よく広告できて、
費用も抑えることができるんです。

雑誌や新聞広告と違って、自分でバランスを取れるので、
ビジネスの人はもちろん、自分のHPを広めたい人は、
使ってみる価値ありです☆

意外と身近なインターネット広告

私が、インターネットデビューしたのはもう13年以上前になりますが、当時から

インターネットのサイト上には広告が表示されていました。

あまりはっきりした記憶はないですが、当時の広告は大手のものや有名なものが多く

勝手に「全国単位の広告」=「高額」というイメージを持っていました。

インターネットをするうちにその中の知り合いが、個人で入力の仕事を請け負うという

サイトを立ち上げ、そこのスタッフに誘われたことがあります。

元々バイトとして、ネットで入力をしていた人でそれを個人で宣伝して仕事をもらおうという

レベルだったので、広告の出し方がよくわからなず、自分が立ち上げたサイトに自分で

広告表示を出すというレベルでした。

やはり、あまり仕事が思ったほど来なく、わたしに回ってくる仕事量が少なかったこともあり、

私はそのままそこでのお仕事をしなくなったのですが、最近、インターネットを使った広告では

サイトに貼られるバナー以外でも、ブロガー案件とも呼ばれるブログでサービス・商品をブログで

記事にしてもらうタイプのインターネット広告でも個人サイトのものを見かけビックリしました。

高いと思っていたインターネット広告費用も、こんなに身近になっていたんですね。

いろんなインターネット広告があるなかで、わたしはブロガー案件タイプにはすごく関心があります。

普通のいかにも広告・・という企業がしている記事は、そこまで真剣には読まないのですが、ブログ記事

だと普通にネットサーフィンでたどり着いたサイトのものでも、そのブログのジャンルやブロがーの

魅力によって読みふけってしまいます。

「広告」らしくない記事のなかに盛り込まれるサービス・商品の魅力に、つい購入までいたったものも

少なくありません。

その宣伝力は決して低くないと思うのですが、そのブロガー案件をインターネット広告として中小企業や

個人SHOPが使える費用になっているというのはすごいですよね。

中にはSHOPでもない個人サイトのブロガー案件を見たことさえあります。

インターネット広告の費用が高いという先入観をもつことのもったいなさを改めて実感しました。

費用の面を考えたときに、それに比例する広告力という面ではインターネット広告というのはTOPレベルと

いってもいいですよね。

インターネット広告って見ますか?

知らず知らずに見ているのが広告と思います。
例えばテレビなどの広告(CM)は10分から15分には一本以上入りますね。
もっと多いのかも知れませんが。
そして自分の気になる映像や音楽などに興味を持ってもらい、商品を知り買って
もらうと言う手筈になっていますね。

ですがインターネット広告は、お客様の開くページに広告される訳で
興味の対象が絞られているだけ効率が良いのかも知れませんね。
例えば、ダイエットをしたい人が見るのはダイエットのページですね。
そこに興味を引くように上手に乗せるのが、インターネット広告の秘訣
と思います。
興味のない人は、どんどん無視する傾向にあるのがインターネットの
特徴ではないのでしょうか。

また広告料もテレビ・ラジオとは比べ物にならないくらい、お得な価格
になっています。
更には、アフィリエイトなる無料広告で稼ぐことも出来るのが、インター
ネット広告の強い所と考えられます。

テレビ番組が疲弊して来ている時代、ますますインターネットの普及は進む
と思われます。
インターネット広告もこれから、新しい時代を迎えるのでないでしょうか。

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